無職三か月の30女、一人暮らしです。正月過ぎればアルバイト。暮らせるか不安な金額。本当は失業保険まだあるから仕事探したい。
しかし、探せば探すほど神経的にまいり、お祈りの嵐、アルバイトしかない。正月開けたら求人数少しは回復するだろうか?働いてみなければわからないのはわかってはいるが不安です。
土日もティッシュ配りをやると7000円×2×4週で56000円です。
家賃だけは払えそうですが、あとは平日も働くしかないでしょう。

定職見つかるまで、ルームメイトになりませんか?
派遣社員の育児休業について教えて下さい。
現在妊娠中で、派遣社員として働いて10ヶ月になる8/末で契約打ち切りと言われてしまいました。
産前産後休暇の開始まで約3ヶ月足りませんが、交渉の末、
派遣元と直接雇用を結んで貰える事になったので(非就労契約?を結ぶのだそうです)
産前産後休暇と、育児休業が取得できます。
しかし、10ヶ月しか働いていないので育児休業給付金の取得要件は満たしておらず給付金は貰えません。
育児休業中、社会保険は免除との事です。

そこで、社会保険なのですが、夫の扶養に入るか、給付金は無しで育児休業を取得するか、どちらの方が得、というのはあるのでしょうか?調べてみましたがイマイチ分かりません。アドバイス頂きたいです。

また、やっぱり育児休業給付金を貰える様にはどうしてもならないのでしょうか?
前職は正社員で、失業保険も頂いてしまいました。
本当に一生懸命悪阻に耐え働いてきたので、
たった2ヶ月足りないのが悔しくて仕方ありません。
補足読みました。
金銭的には産休後退社であれば同じだと思いますよ。
育児休業給付金はなくても社会保険免除なので、昨年の収入による住民税のみしかありません。
こちらは退職しても育児休暇でも昨年の収入に対してなので掛かってきますので変わりません。
お子さんが1歳くらいでお仕事をとお考えでしたら育児休暇の方が保育園を探す時には優先度が上がるので得だと思います。
3歳くらいまでご自身でとお考えでしたら、退職された方がその後の手続き等簡単だと思いますよ。(雇用保険の受給延長手続きやご主人の健康保険の扶養認定等)
お仕事を今後続けるかどうかで決めてはいかがでしょうか?

前職を辞めてから失業保険をもらったら、加入期間はリセットです。
なので、今回の加入期間だけで12ヶ月必要で、実際に出産しないと区切りははっきりしないので13ヶ月は欲しいところだと思います。
産前産後休暇まで直接雇用を結んでもらえただけ良心的だと思いますよ。

育児休暇後に扶養の範囲で働く等なければ、扶養に入る事は出来ないと思いますし、社会保険免除なので復帰されるのであればそのまま育休取得された方が良いと思います。
保育園も求職中より育休中の方が優先度高い自治体が多いです。
このような環境ですと、いくら程おうちに入れるのが妥当でしょうか。
妊娠六ヶ月(初産・29)で夫(29)の実家へ同居することとなりました。
家族構成は義両親(50代)・義祖父母(70代)・義妹(25)です。
同居理由は長男なのでいずれ同居となること、私の妊娠、現在夫の収入のみでは今後に不安を感じたのも理由です。
帰ってこないと思っていた息子が帰ってくることを喜んでいます。

話が段々決まってきて、生活が成り立つまでは何にいくらかかるかわからないから年内は家に入れるお金はなしでよい、わかってからは負担になった額だけ入れてくれればよい、大体わかったらその後は毎月同額を入れて、と言ってくれています。出産は1月です。

ちなみに、義弟夫婦が住んでいた時は国民健康保険代を含めて5万円もらっていた、とのことでした。

義父は派遣でボーナスはなく、義母も失業保険の身であり、来年4月からは働きに出るようです。
自宅はローン返済中ですが、それに関してはまったく関与しなくてよい、と言ってくれています。
寝室・赤ちゃん部屋がそれぞれ6畳二階にあり、離れに6畳があり、日中の私の憩いの場を作りました。
冷蔵庫・食器棚もあるため、離れに台所を簡単に用意してもらうことにしました。

高校時代から付き合っていたので昔から遊びに行っていて、義母には娘のように扱ってもらっています。
お互いB型なので意見も言うし合うし、友人のような関係です。義祖母と嫁姑問題があったようで、同じようにしたくないと言っています。(どうなら味方につけたいようです(^。^:))

夫の収入:22万円

定期代:6万5千円
奨学金返済:1万5千円
携帯代:二人で1万5千円
生命保険:二人で1万円
ガソリン代:2~3万円
夫お小遣い:1万円


以上で15万くらいで済みます。
ですが、出産も控えており、二人の貯金がまったくないので、貯蓄にも力を入れていきたいと考えています。
学資保険・毎月の貯金・旅行積み立て・子供の積み立て・・・。

私も料理が好きですし、雑費も含め食材を買うなどしたいと思っています。弟嫁は買い物はしなかったそうです。

弟夫婦は5万円でしたが、夫は社会保険ですし私は扶養となると、長く考えるとすこし減額を考えてもよいのでしょうか。
夫は、お金がないから家に入るとわかってくれているはず、と言います。

このような環境ですと、いくら程おうちに入れるのが妥当でしょうか。
義母達にはとてもよくしてもらっていると思います。貯金もしたいですが、感謝の気持ちもありますので、どのように折半したらよいのか気持ちの整理がつきません。家事のことはまだ決めていません。

義母・嫁の立場から意見をお待ちしています。
食費・雑費などは各々で分担と考えていいのでしょうか?
純粋に、光熱費にたいしていくらくらいという事であれば、3万程度でいいのでは?

私が同居してた時は、食事や雑費など、買い物は全て任せていたので、親子3人で15万渡していました。
高年齢者雇用給付金の財源はいつまでもつでしょうか?
高年齢者雇用給付金は自分の失業保険を給付されている?
再雇用が終了したときの失業保険の支給額はどれ位?
良く解らない事ばかりです???
教えて下さい。よろし
くお願いします。
高年齢求職者給付金、でしょうか。

この制度は単独であるわけではなく、「雇用保険」という制度の一部分にすぎません。
従業員と会社が払っている雇用保険料の中から、一般の失業者に対する基本手当、育児・介護休業給付金、教育訓練給付金などが支払われています。
高年齢~はその中の1つになります。

雇用保険料自体の保険料は減少傾向にありますので、財源は確保できている、ということだと思われます。
もし財源が厳しいようなら、保険料を上げるはずですので。

>再雇用が終了したときの失業保険の支給額はどれ位?

65歳以降で、まだ働く意思があるのであれば、1年以上の雇用で50日分、1年未満で30日分の一時金になります。
再就職手当について質問です


失業保険の手続きが初めてで、手続きをしてから待機空けにある初回の説明会を受けないと求人に応募できないと思っていました

初回の説明会で応募は可能だったと知り説明会後にすぐにハローワーク紹介で応募した会社に内定してしまいました


初回認定日よりも前に初出勤になると思うのですが、その場合は再就職の受給には該当しないのでしょうか 該当しないなら諦めますが、貰えるなら貰いたいなと思っています…


また、『雇用期間の定めあり、ただし更新の可能性あり』となっていれば再就職手当の対象外ということですよね
何を仰るのですか、最高です、再就職手当に該当します、契約社員でも更新ありの場合は、1年以上の雇用を見込む就職となり、再就職手当に該当します、また安定所経由ですので、自己都合退職で給付制限の1ケ月目でも問題ありませんし、7日の待期後の就職ならば何ら問題ありません。

所定給付日数×基本日当(上限5705円)×0.6=再就職手当受給額になります。

就業手当は1年を超える雇用見込が無い就職の場合、所定給付日数が1/3、かつ45日以上残っている方が受給出来ます、また就業手当は働いた日数に対して支給されます、働きながら貰える手当ですので、上限額は1711円と低額です。
国民健康保険料の減額処置について
去年派遣切りに合った後に、高年齢の為何度応募しても不採用通知ばかりで、失業保険受給期間も終わって、無収入です。
長期の仕事が全く採用されないので、3ヶ月弱の短期派遣で暑い夏の間だけでも就業しながら他の長期の仕事を見つけようと思っております。
しかし現在、国民健康保険が去年派遣切りにあい失業保険受給だったため、減額手続きをしました。現在も減額の金額での国民健康保険を支払っています。
これがもしも3ヶ月弱有期派遣(延長の可能性無)で働き2ヶ月目から社会保険加入になる場合、その派遣期間が終わってから国保に戻る時は国保は減額では無くなるのでしょうか。
今まで1年正規雇用を見つけようと努力しても見つからなかったので、今回短期派遣就業して終了してから、すぐに仕事が見つかるとも思えません。国保に戻る時は、国保が減額されなくなるのだとしたら無収入の身には非常に痛手です。お分かりになる方、お願いいたします。
去年派遣切りにあったというのは、23年の何月でしょうか?

基本的に、非自発的失業者への国保軽減は、退職日の翌日の次の年度末まであるはずです。
なので、今年度中は大丈夫だと思います。

一旦就職し、社保加入した人が再度国保に加入する場合、その一旦就職した会社で再度雇用保険の受給資格ができれば、軽減は終了してしまうはずです。
ただ、今回も3ヶ月の短期であれば、受給資格は発生しないので、再度国保に加入しても前の軽減は残っているはずです。

ただ、市町村によって違うかもしれないので、先に確認してくださいね。

ちなみにこの軽減は、65歳がボーダーラインなので、高齢とありますが、そこも確認してみてください。
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