38歳会社員です。今年1月より起業家を目指し税理士試験に挑戦しています。来年の直前期当たりから受験専念を検討してます。そこで2年の専念でかかる費用を教えてください。
ちなみに自分は下記のように考えてます。

受講料; 575000円
健康保険 360,000×2
国民年金 144,000×2
市民税 336,000(昨年収入分)
固定資産税 150,000×2
修繕費 180,000×2(月15,000円引当)
水道、ガス、光熱費等
通信費等 240,000×2(月20,000円見込)
食費 360,000×2(月30,000円見込)
専門学校までの
定期代 168,000×2
その他交際費 240,000×2

合計 4,595,000円

妻が一人いますがカウントしてません。(とりあえずがんばって働いてもらうつもりです) 私の両親は他界しており持家は親から譲り受けたものです。
退職金が200万、失業保険が72万(4ヶ月分入ってきます) 残りはバイトで働くつもりです。勿論蓄えはそれなりにあります。しかし預貯金を削られることは出来る限りさけたいと思います。

甘い考えでしょうか?

合計
今は生活費等はいくらかかってるんですか?
多いのか少ないのか判断できませんが
一人分で食費1カ月3万なんでしょうか?(奥様分をカウントしていないということなので)

修繕費ってマンションなのでしょうか?管理費、町内会費等は?
新聞代等は?
交際費に年間24万もかかっているのですか?
車、被服費、医療費等は?


あと、勉強に専念するなら、失業認定されないですけど・・・・・
交通費をとるか扶養に入るか
現在私は失業保険受給中で、日額¥4.000以上あります。
8月には受給が終わるので、フルタイムで働きたいと思っていますが、2歳半の息子がおり保育園が見つからなければ幼稚園に入るまではパートで働こうかと思っています。(どちらにしても無職でいる気はありません)

パートという選択肢になると、年収に応じて「扶養」という選択肢が出てきます。

主人の会社からもらった提出資料の中に住民票があるのですが。
ここで問題があります。

主人の住民票はA市(実家)にあり、交通費は月¥25.000ほど支給されています。
私と息子の住民票はB市(主人の勤務地)にあり、アパートを借りておりますが週に半分は実家にいます。
通勤が片道車で1時間半かかるのですが、転居しても住宅手当が出ないのと、週末は家業(農業)を手伝わなければならないのと、冬期の路面凍結や悪天候による高速道路通行止めなどで通勤できないことを回避するため現在のスタイルをとっています。

扶養に入ると年間でどれくらいの控除になるのでしょうか?
住民票を移して扶養に入り、交通費が一切もらえなくなるのとどちらが賢い選択か悩んでいます。

税法上・保険の扶養、どれに関しても住民票が必要なのでしょうか?

将来的に2人目を授かれば、無職となるので今後の為にも教えてください。
無知でお恥ずかしいですが、宜しくお願いします。
扶養・交通費以前に、保育園の申し込みをするのにどちらの市で行うのでしょうか?
居住しているところでないとなかなか入れないと思います。

それと居住実態がない場所を住所登録して交通費を受給するのは規程違反で、発覚した場合、遡って返金ということもあります。
また、届け出の通勤経路以外の交通手段を用いた場合も同様ですし、また、通勤途上の事故等も補償されません。

月2万5000円はちょっとした収入になりますが、何かあった場合には何倍ぼの損失になることを理解された方が良いと思います。

過去質を見ても思ったのですが、なんかごまかしていい思いをしようという雰囲気が伝わってきます。
でも、バレタときの経済的、社会的損失の方が大きいということを、家庭を持つ立場なら知っておくべきです。
失業保険の計算方法について教えてください。
8月 11日勤務 120000円
7月 12日勤務 130000円
6月 13日労働 110000円
5月 14日勤務 120000円
4月 13日勤務 100000円
3月 15日勤務 130000円


四捨五入していますが、離職票に上記のように書いている場合の失業保険の
計算は日給での計算式になるのでしょうか?
その場合いくらになるのか教えてください。恥ずかしながら計算が苦手でわかりません。
離職理由は会社都合です。現在30代後半で勤務8ヶ月です。
アドバイス宜しくお願いします。
・12+13+11+12+10+13=71

・710,000円÷180=3,944円(賃金日額)

となり、

・3,944円×80%=3,155円(基本手当日額)

でしょうか。


改訂があったので、もう少し低いかもしれません(泣)
(20円くらい?)

ご年齢が30代後半、雇用保険加入期間1年未満で、会社都合、給付日数90日で給付制限無しですね。

ご参考までに。
仕事を色々都合で退職しました。年末調整ですが、どのようにすればよいのでしょうか? 前の会社の給与明細はあります。
今は失業保険をもらってます。それも年末調整でいるのかな?? もしくは確定申告?
あと、昨年、医療費で15万円くらいつかったのでそれもいくらかかえってくると聞きました。どうすればいいのでしょうか>
給与明細ではダメです。

辞めた会社に連絡して、平成23年分源泉徴収票を交付してもらってください。

雇用保険の失業給付は非課税ですから、関係ありません。


年末に会社に在籍しないのなら、年末調整は受けられません。

自分で来年2月16日~3月15日の間に、住所地を管轄する税務署に行って確定申告をします。

必要なもの:

平成23年分源泉徴収票、

印鑑(シャチハタ不可)、

還付金振込先のわかるもの(本人名義の通帳など)、

以下 該当があれば、
退職後年内に払った健康保険任意継続保険料あるいは国民年金保険料のわかるもの、
国民年金保険料控除証明書、
生命保険料控除証明書、
個人年金保険料控除証明書、
地震保険料控除証明書 etc・・・


昨年、医療費で15万円くらいつかった?

医療費控除を使って還付申告(所得税を返してもらうためにする確定申告)をしてください。 今すぐでも出来ます。

必要なもの:

平成22年分源泉徴収票(紛失した場合には、会社に連絡して再交付してもらう)

平成22年の日付の、一家でかかった医療費の領収書・ケガや病気の治療のために購入したもののドラッグストアのレシート・病院に行ったときの交通費のメモなど

① 医療費:上記の合計

② 健康保険の高額療養費、生命保険や医療保険の給付金

③ 所得(源泉徴収票の‘給与所得控除後の金額’)の5%、あるいは10万円の、どちらか少ないほう。

①-②-③が、医療費控除額になります。

医療費控除額×あなたの税率分、所得税が還付され、後日住民税も訂正されます。


医療費の領収書を紛失した場合には、医療機関での領収書再発行はたいへん難しいので、あきらめてください。
関連する情報

一覧

ホーム