失業保険について教えてください。
初めてなんですが、去年11月に1年8ヶ月派遣で働いていたのですが、失業保険の事を知らず今年の7月にまでなってしまいました。その間働いていないのですが、そんな僕でも受給できるのでしょうか?もし今からハローワークに行って申請すると給付までどのくらいかかるのでしょうか?離職理由は自己都合ってなっています、離職して9が月になるのですが、それでも申請した日からまた3ヶ月待つのでしょうか?そしたら給付は断念しようかと思います。初めてな者で詳しい方お願いします。
離職票(前の職場=派遣元からもらえる)は手元にあるという前提でお話します。

例えば、7月1日申請したとして、待機満了は7月7日。
7日に再来所して認定を受けたら、翌日8日~3ヶ月間給付制限期間になります。

10月7日に給付制限が終了するので、翌8日~支給開始。
支給対象になるのは、昨年の退職日までの期間になります。

本来でしたら90日間支給されるのですが、この例でいくとは最低24日~最長でも54日。

ただし、給付制限期間の最初の1ヶ月の間に再就職できた場合、「再就職手当」が受けられます。
これには条件があって、ハローワークからの「紹介就職であること」が必要。
※それ以外の就職の場合も支給されるかもしれないので、そこは管轄の職安で確認して下さい※
就職活動中の30代後半独身女性です。
昨年、派遣期間終了により失業し、現在失業保険を受給中です。
一生独身で生きていく場合、次の仕事・就職先として①~③のどれを選択するのが賢明でしょうか?
できれば、最後の転職にしたいと思っています。

①待遇や仕事内容がイマイチでも、定年まで正社員として働ける会社。
(とはいえ、今のご時世、事務職の求人は年齢的にもかなり難関)

②頑張って勉強し、資格(看護師・社労士・税理士・行政書士など?)を取り、その資格を活かした仕事に就く。
(時間とお金はかかっても、食いっぱぐれない職を手につける)

③40歳まで(あと1年半!)は、今あるスキルで派遣社員として働き、景気回復を願いつつ、40前には正社員を探す。
(すぐにでも環境のいい大手企業(時給1300円位)で就労できるが、将来は??)

本音を言えば、
結婚して、子供を産み(そろそそリミットかと)、あったかい家庭を持つ、、、
と、いうのが理想ですが、これといった婚活もしていません。
幸か不幸か、同年齢の未婚友人が何人もいるので。

最終的には、自分自身の決断ですが、この先どうしたものかと、悩んでいます。
いい年をして何を言っているのかと思われるかもしれませんが、
似たような悩みを持った方は、アラフォー世代には多いと思うのですが・・・。

長くなりましたが、
ご意見やアドバイス、先に挙げた以外にもよい道があれば、教えてください。
よろしくお願い致します。
私も30代後半です。子供が2人います。結婚しても専業主婦でいられるとは限りません。働かざるを得ない時もあります。今は若い子でもあまり仕事が無いようですね。資格を持つ事に賛成です。看護士を持っていますが、今は病院だけでなく老人施設などもいいと思いますよ。介護士も汚いと思う気持ちさえ無ければオススメですよ。
妊娠したらクビになりました。
長文ですが、よろしくお願いします。

今朝、仕事に行ったら、
「妊娠しているから、できる仕事が無い」
という理
由で、帰されました。
明日からもうこなくて良いということです。

私は、1年1ヶ月いまの会社(社員食堂)でパートとして働いていました。会社の保険に入っています。
面接の時には、
「うちの会社は、結婚、妊娠、出産しても、ちょっとは融通のきく会社だから長く働いてくれよ」
と言われ、あらゆる仕事をしてきました。
最近妊娠していることがわかり、お盆休み前に会社に報告しました。
今朝、休みがあけて、いつも通り仕事に行くと、上に書いたように言われ、こっちがいろいろ言うと、
「クビではない」
「なにかあったら保証できない」「うちの会社は、妊娠したらみんな辞めてもらっている」
「社長ともうそういう話でおさまった」
などなど言われました。

確かに、妊娠初期ですし、立ち仕事で会社側が
「なにかあってからでは遅い」
というのはわかりますが、全く仕事がないというのはおかしくないですか?
実際、前に包丁で指を切ったという理由で仕事休んだ人は、
「仕事なんて、いろいろある!指を切ったなら事務でもやればいい」
と言われていて、すぐ出勤させられて、事務所で封筒にはんこ押していました。

姉が栄養士で、『妊娠中もずっと厨房に立っていた』と言ったら、
「そんな会社おかしい」
と言われました。

そんな話を、風通しのないところでされ、気分が悪くなったら
「ほらみろ~」
とか、
「もうすぐ〇〇さん(パートリーダー)が出勤するから、話してみろ!どうせ母親目線で説教されるから(笑)」
と言われました。

腹がたって、こんな会社戻ってくるか!!!と思ったのですが、妊娠を理由にクビにすることはできないのではないのですか?
もう、この会社に戻る気が無いのならば、このまま【経験】として、泣き寝入り?するしかないのですか??

ちなみに、まだ籍はいれていません。こちらの理由で、とりあえずすぐに籍だけでも入れるということも考えていません。

皆さんの意見をきかせてください。
中傷や冷やかしはやめてください。

それと失業保険てもらえるのですか??
お体は大丈夫ですか?法律関係者の視点から意見させていただくと今回の問題は、一見不当解雇に関する問題と思われがちですが、実は社会保障及び企業雇用の問題だと思われます。

<私は、1年1ヶ月いまの会社(社員食堂)でパートとして働いていました。会社の保険に入っています。>
とありますが、パートタイム従業員は非正規雇用ですので、一般的には正社員が受けるような社会保障は受けられないと思いますので、保険の契約書を再度確認する必要があると思います。

<「うちの会社は、結婚、妊娠、出産しても、ちょっとは融通のきく会社だから長く働いてくれよ」
と言われ、あらゆる仕事をしてきました。>
立証できるものはありますか?証人や録音テープがあれば確実ですが、我が国の民事訴訟は立証主義(原告側が証拠をすべて提出し証明する)ですので、立証できなければ勝訴することは不可能に近いかと思います。
しかし、本文を見る限り貴女の他にも不利益を被っている方が多数おられると推測できるので、まずはその他の方たちと社長に直訴し、もし受け入れられなければ法的手段(労働基準監督署または新日本婦人の会に相談)を取ると多数でつめよればある程度は有利になるのではないでしょうか。相手も弁護士がいるから平気と言ってくるでしょうが、まず間違いなく(司法試験に合格した弁護士であれば)和解を申し入れてくるはずです。

ただし、その際に確認して頂きたいのは、雇用契約内容です。約款に(一般的に、雇用契約を締結する際に渡される契約内容が詳細に書かれているもので、すべてに目を通さなくてもサインをするとそのすべてに同意したと解される契約書)退職となる理由の欄に「妊娠」が書いてあった場合は、別の方法に(かなりややこしいです・・・)なりますし、悪質な会社の場合「企業に何らかの不利益となる場合」などとあらゆる事由を網羅できるようなものまであるので、その場合は労働基準監督署に速やかに相談されることをお薦めします。

<それと失業保険てもらえるのですか??>
失業手当は二種類あり、会社の都合で退社した場合と自身の都合で退職した場合に分かれます。このような悪質な企業の場合、会社の都合で退職という扱いにはしてくれないと思われます。相談者の方の多くがこのような状況に悩まされています。自身の都合で退職した場合、厳しい審査があり、支給まで数カ月かかります。さらに、継続して失業した場合の保険料を払わなければ支給されないので、間違いなく会社の都合で退職という手続きを取ってください。ちなみに、支給額は平均的に今までの給料の3分の1程度から2分の1程度まで開きがあります。重要なのは、妊娠が原因で退社などということは許されることではないから、依願退職ではないと強く主張することです。ただし、妊娠ではなく別の解雇理由を言ってくる場合が想定されますので、その場合は(事実でないならば)労働基準監督署に連絡してください。

最後に、泣き寝入りだけは絶対にしてはいけません。あなたのような善良な市民を守るものこそが「法」です。全国の弁護士や社労士等が味方になっていると思ってあなたの「正義」を貫いてください。
貴女のご多幸と生まれてくるお子様の幸せを心よりお祈りしております。
失業保険について

今年の四月の下旬に四年間勤めたところを体調を崩し辞めました。
休みも月に4日くらいで拘束時間も12時間以上で、体力的にも参っていましたが上司からセクハラとパワハラ
を受けとうとう声が出なくなるまで追いつめられ辞めることにしました。
辞めて二週間ぐらいは全く声がでなかったのですが、しばらくすると体調も回復したので六月から仕事を始めました。
しかし、その会社が悪徳商法をやってることがわかり六月いっぱいでやめました。
元々、貯金も少ないので次を探してた矢先、妊娠していることがわかりました。
妊娠しているとなかなか仕事もみつからないので失業保険の受給を考えたのですが、妊娠中でも失業保険の受給の対象になりますか?
失業給付は原則仕事を探している人が対象ですが
病気や妊娠中で30日以上仕事に就けない人の場合

例外として、以下のケースでは失業手当の受給期間の延長の手続きをすれば、失業手当を受け取れます。

雇用保険では、失業手当(=基本手当)の受給期間は原則として、退職日の翌日から1年以内となっています。

しかし、病気などですぐに働けない人と定年退職者については、受給期間の延期が認められています。

(受給期間の延長とは、あくまで受給の開始を先に延ばすということで、手当の受給日数が増えることではありません。)

まず、病気などで働けない人は、次の事項に該当する人が対象です。
・病気、ケガ
・妊娠、出産、育児(3才未満)
・親族の介護(6親等以内の血族と配偶者や、3親等以内の姻族)


これらに該当する人が、30日以上働くことができないときは、その日数分だけ受給期間が延長できます。延長できる期間は、最長3年まで認められ、本来の受給期間の1年を含めると合計4年までとなります。
失業保険について質問です
派遣社員として2007年8月7日まで1年間働いてました。次の仕事も就業中に決まったので派遣社員として8月8日から働いたのですが、就業条件等が合わず8月27日で契約終了しました

お盆休みもあったので11日間の就業でした。1年間働いた派遣会社で雇用保険に入ってました。離職届けも届いており(退職理由は転職のためとなっています)このような場合、失業保険はもらえるのでしょうか?
雇用保険で失業給付金を受給できる人の要件は、離職前1年間に雇用保険の被保険者期間が「通算して」6ヶ月以上であることとされております。再就職の11日以前の就労期間が対象となりますので、受給資格者となります。住所地を管轄する公共職業安定所で受給手続をしてください。
厚労省は説明するべきだと思いませんか?
今回の、梶原と河本が生活保護を受給することができて、
書いていて腹立たしさにキレそうになりますが、

北海道の姉妹がなぜ生活保護を受給できなかったのか?

また、何年か前に京都で起きた
検察官が泣いた事件をご存知ですか?

高齢の母親の介護のために仕事をやめ、息子の失業保険が切れ、
生活保護を申請したのにも関わらず、何回も却下され、
生活が出来ず、母親を殺害して無理心中をして、息子が助かった事件です。

私はこの事件を聞いた時に涙を流し泣いてしまいました。
このような芸人の家族が貧困で生活保護を受給できたなら、
亡くなった人は生活保護を受給できなくても生活ができると判断したわけですよね?

どう違うのか厚労省は説明をするべきだと思います。
テレビでゴチャゴチャ言うより、国民に説明責任が必要だということです。
厚労省の問題ではありません。それは、自治体の問題です。そして、自治体がつかんでいる秘密の個人情報があり、その内容如何によっては、話はがらりと変わります。

北海道の姉妹の方の場合、所有していたのが、マンションでしょ?そして、妹の方が障害者年金を受給されていたようですから、それで生活保護申請というのも難しいのではないでしょうか。つまり、就労していない資産家は生活保護を受けるべきか?という問題をはらんでいます。

京都の事件もよくわからないのは、息子が仕事を辞めなくても、介護保険の利用をすることと、母親の認知症の受診を先にしていれば、仕事を辞める必要が無かったのではないでしょうか。生活保護受給していても、介護疲れの方はあったでしょうから、生活保護を受給していて云々とはとても言えません。

おそらく、ほとんどの悲惨な話は、その裏にあり、自治体が絶対に公表しない、秘密の事情が原因であるのでしょう。ただ、それを公表することは、マスコミが報道する以上のダメージを、親族や扶養義務者に与える恐れが高く、とても公表は無理ですから、そのことにくらべれば、自治体が事実を隠しておいた方が、助かる方も多いとは思います。
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