父が無職。しかも無気力。母が可哀想で仕方ありません。同じような方いらっしゃいませんか?
私は28歳実家暮らしの女です。
父57歳・母56歳。
私の父親は長年長距離トラックの運転手として働いてきました。しかし4~5年前くらいに仕事のハードさやある1人の職場の人間と折り合いが悪く更年期と鬱も重なり休職。何か月か休んで復帰してまた休職というのを繰り返し結局2年前に仕事を退職しました。
それからというものの、家でずっとテレビを見る毎日。洗濯物を取り込む&ご飯を炊くくらいしか家のことはしません。
失業保険もとっくに終わっています。今は母の給料のみで生活しています。(介護職の正社員)
私も今まで散々と『仕事を探せ』だの『仕事がもう無理ならせめて家の事をして母の負担を減らせ』等言ってきましたが何も変わりません。仕事探しも失業保険を貰う間は職安に通っていただけで、切れた途端行かなくなりました。
母は『仕事をしろって言っても、あの身体じゃあ無理だ』と諦めています。
トラック運転手の時に何度か事故をしてヘルニアが悪化したため腰の痛みがあり歩くのもおぼつかない感じです。
あとずっと動かなくてテレビ漬けの毎日なので余計に足腰が弱くなっています。
趣味も無く、毎日朝起きてテレビを見てタバコを吸って夕飯を食べお酒を飲んで眠る…こんな生活です。
あまり人と会いたくないと言い、親戚の集まりにも行きたがらないです。自分の甥っ子の結婚式にすら母のみ行かせて自分は金の無駄だと言い行きませんでした。
母に何度も離婚してくれと頼みました。しかし『今更1人には出来ない。』との一点張りです。
でもこのままだと母が倒れてしまわないか心配です。ストレスも勿論抱えていますしきっと影では何度も泣いています。
家のローンはありませんが、このまま生活していてお金は大丈夫なのか…私も少なからず家に入れていますが老後資金などきっとこのままだと父は認知症になるか本当に歩けなくなり介護生活になるのが目に見えています。
せめて散歩なり運動しろと言ってもやる気が出ないだの、本当に無気力でこっちまで滅入ります。
昔からお酒飲んでは母に八つ当たりしたり、父が憎くて毎日早く死んでくれと願ってしまいます。親の事に首を突っ込むとこっちまでしんどくなるからほっとけと周りには言われますが、どうしたらそうやって割り切れるのか…毎日苦しく父と母の言い合いを聞くと動悸と冷や汗が出ます。
父の事はどうしようもないと半ば諦めています。
ただ、同じような境遇の方はいないかと思い質問しました。
私の祖母(私の母の母)の再婚相手がまさかの浮浪者だったみたいです。
でも頭がきれ、仕事ができ、人間性のよさで建設会社に何度も転職しました。
私が小学生のときも仕事をしなかったり再就職たりの連続でした。
そなは母は彼を恨んでいます。祖母に苦労をかけましたので・・・
彼が亡くなった今も・・・恨んでいます。
本当の祖父もタクシードライバーです。定年を迎えた今も会社に認められ、現在も頑張っています。
なんか複雑な関係ですね・・・
私には祖父(そう思える人)が3人も居るのですから・・・

父方の祖父は自営業でしたが、周りに大型スーパーなどができ店をたたみました。もう年金をもれる年齢ですが、今でも清掃、情報処理の仕事をしています。68にしてパソコンを覚えたから逆にこっちが驚きです・・・

定年を迎えてもやりがい充実感のために仕事をしています。
家にいても暇ですしね・・・
老後の生活なんて今の時代に合わない気がします。

でも仕事をしないのが楽しいならどうしようもないかもです。
お店の清掃ならその年齢でも雇ってくれるかもしれないですね・・・
結婚後初めての年末調整について。

今年6月に結婚して、今まで勤めていた会社(社保・雇用有)を退職しました。


7月~9月は主人の扶養に入れてもらいましたが、10月からは抜けて、今は失業保険受給中です(国保・国年に切り替えました)

生命保険は結婚前から加入しているものが1つあります。結婚後も自分の口座からの引き落としです。

自分の源泉徴収票には約
・支払い金額95万
・源泉徴収税額1万
・社会保険料等12万
と記されてます。
ちなみに給与所得控除後の金額、にはなにも記されていません。

主人が会社から渡された1枚の年末調整の用紙
【平成23年分給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書】
には私は何か記入する箇所があるのでしょうか?
用紙右側の【給与所得者の配偶者特別控除申告書】の欄に自分の源泉徴収を見ながら金額を当てはめて計算しました。
控除額は0になるのですが記入すべきでしょうか。

それとも、主人の年末調整には何も記入せず、自分の分は来年確定申告で全てしたほうが良いのでしょうか(ちなみに国保・国年のチケットはまだ送られてきていませんので払っていません)

宜しくお願い致します。
まずあなたの今年の収入は6月までのお給料と失業保険ということでよろしいですか?

失業保険は所得税のかかるものではないので今年のあなたの収入は95万円です。収入が103万円以下なのであなた自身が確定申告すると源泉徴収分の1万円が還付されます。申告の義務はないので絶対ではないですが、した方が還付金が発生するのでした方がいいでしょう。

次に旦那さんの申告ですが、結論から言うと旦那さんは配偶者控除を受けることができます。収入と所得は別物で、収入95万から控除65万を引いた金額30万があなたの所得になります。本来あなたが年末までお勤めであればこの金額が源泉徴収票の給与所得控除後の金額に記載されます。この金額が38万円以下ですので配偶者特別控除ではなく配偶者控除を受けれます。なので旦那さんの用紙に記入をお忘れなく。
おそらく当てはめた金額が所得ではなく収入金額95万だったので控除額を0円だと思われたのでしょう。
今後の方向性について・・・。今が大切 or 将来が大切?

先月、勤めていた会社を退職した者です。失業保険の手続きなどをとり、再就職活動中なんですが、
「将来を見据えた仕事の方向性」について非常に悩んでいます。。

これまで一般事務・営業事務職に従事してきました。

しかし、30代目前ということ、一生涯に渡って働ける職に就きたいという強い思いから
「より専門性のある事務職」へシフトすべきなのか、それとも、これまで通り「一般事務職」で早急に現場復帰を
すべきなのか頭を痛めています。

おそらく、今後 結婚・出産をします。(但し、現時点での確定事項ではない)
これまでの事務経験は一般・営業事務だけで、経理・貿易・医療事務などの経験は全くありません。

OAスキルは、Microsoft Office Specialist Word&Excel が Expertレベル
Powerpoint は初級程度可能です。

目先の収入を考えて、早急にこれまで通りの事務職に現場復帰するか、
将来を見据えて(育児が落ち着いてから社会復帰することまで視野に入れて)現在の収入があまり見込めなくても、
医療事務など未経験から始めてみるか・・・。

同じように悩んでいる同年代の女性の方の声、または、先輩方の声が聞きたいです。

よろしくお願い致します。

※ 自分の適正から、「事務職」以外は考えていません。数字があまり得意ではないので、「経理事務」は対象外です。
職安やネットで講座を検索するうちに、「医療事務」の分野が奥深そうで興味があります。
一生続けていける仕事を、ということで転職活動されているのなら、ある程度経済的に余裕があるのなら、
「早急に現場復帰」する必要はないのではないでしょうか。
また、早急に復帰するにしても、ある程度の転職活動期間は考えておいたほうがいいと思います。

今回が最後の転職と考え、次に就職する会社で定年まで、とお考えならば、育児休暇などの制度が
整っている会社でないと、結婚、出産ということを考えれば、難しいと思います。

資格取得などは仕事を続けながらでも可能ですし、収入という点だけにとらわれず、キャリアや人生
プラン全般についてある程度のビジョンが定まれば、「今何をするべきか」、ということを具体的に考え
られるのではないでしょうか。
自己都合で退職した場合でも失業保険はもらえますか?
もしもらえる場合、給料の何割くらいもらえるのでしょうか?
四年半働き、年収は400万です。
もちろん自己都合で退職しても失業保険は給付されます。
14日以上出勤した月が6ヶ月以上なので、給付条件には問題ありませんね。

そして、もらえる金額ですが、これは原則として
離職の直前6ヶ月間の支払われた賃金を180日で割り
一日当たりの金額を算出し(算出された金額を賃金日額といいます)、その50%から80%が一日当たりもらえる失業保険になります。
ただ、失業保険の給付には1日あたりの上限があります。

30歳未満6395円
30歳以上45歳未満7100円
45歳以上60歳未満7810円
60歳以上65歳未満6808円

というような金額です。
以上、簡単ですが参考にしていただけたら幸いです。
定年退職後、会社の都合で厚生年金を受給しながら6ケ月間非常勤で週3日働く事になりました。賃金75%未満なので高齢者雇用継続給付制度の対象になるそうです。6ケ月後に退職した時点での失業保険の算定金額は?
自分では非常勤時代の収入が対象になり、現在の価格よりかなり下回るので失業保険を諦め、引き続き厚生年金を受給しようと思っていました。ところが同様の知人がある銀行から一度も失業保険を貰っていないのなら現役時代の収入が算定価格になると言われたとのことです。そのような事があるのでしょうか? 単に銀行員の間違いなのでしょうか? 正しい知識を得たいとお尋ねさせていただきました。
>>一度も失業保険を貰っていないのなら現役時代の収入が
>>算定価格になると言われたとのことです。
>>そのような事があるのでしょうか?

現役時代とは、いつのことを想定しているか分かりませんが、
高齢者雇用継続給付の基準額とは、「60歳到達時前6ヶ月間の賃金の
合計額を180で除して得た日額に30を乗じた額」になります。

60歳到達時前=現役時代
と考えれば、あながち、間違いとはいえませんが。

つまりは、60歳になる直前の6ヵ月の平均賃金が基準となります。
そして、受給条件は、以下の通りです。
①60歳以上65歳未満で雇用保険の被保険者であること
②被保険者期間が通算して5年以上あること
(雇用保険を貰っているとリセットし、そこから連続5年が必要)
③60歳到達時に比べ、75%未満の賃金となったこと

#「非常勤時代」とは、60歳よりあとのことを言われているのでしょうか?

「非常勤で週3日」で、1日8時間労働とすれば、週24時間勤務。
よって、雇用保険の加入資格はあります。
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